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282件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-05-20 第201回国会 衆議院 外務委員会 第8号

基地の外で何が起こっているか米軍もわからない、外務省、防衛省も誰が責任あるかを説明できない、こんな状態で、厳重に管理されているはずのPFOSが常に住宅地帯を襲っているという問題であります。  それで、基地内立入りの調査の問題について最後にちょっと聞きたいんですが、沖縄県は当時から基地内の水と土壌のサンプリングを求めていました。

赤嶺政賢

2020-05-20 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

今回の法案、いわゆる山間地、山の中にある、こうした大住宅地帯とはまた違う場所にある、そうした配電網を平時から独立化するということも選択できるような、そうした道を開く、そうした中身になっているわけではありません。  北海道も、皆様御存じのとおり、全国の五分の一の面積を一都道府県で占めておりますので、極めて大きい。

山岡達丸

2007-05-17 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号

いずれにしましても、厚木は、御承知のとおり、あの周りが結局もう周密な住宅地帯になっておりますから、あそこでこれから先もやむを得ない場合とはいいながらもNLPをやるということはやっぱり非常に苦痛を与えることになりますから、だから今回岩国の飛行場が沖合に出されることによって、海上だったらかなり違いますので、そういうことで厚木から向こうに持っていこうとしているわけで、岩国の方々には大変な御迷惑を掛けることになりますけれども

久間章生

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

これを阪本市長が考えまして、真ん中に池を掘って、その土を周囲に埋め立てて、真ん中モーターボート競艇場をつくって周辺住宅地帯にしたのですね。その競艇収入が年間百億円余りあるのです。だから尼崎市では、私が国から公共事業の予算を持って帰っても、市単の部分はその今のモーターボート収入でカバーできるということで、現在九一五%の公共下水道ができているのです。  

堀昌雄

1988-09-13 第113回国会 衆議院 環境委員会 第1号

ところが人口稠密地帯、特に住宅地帯においてはその指数が〇・二二、あるいは〇・二三ぐらいなんですね。それから東京の二十三区でその数字を出すと、〇・三あるいは〇・三一くらいだと思います。つまり、この指数が少なければ少ないほど自動車の保有台数が少ないということです。これに比較をして農村部は、恐らく一に近い地域があるのではないかと思います。一人が一台持っているということです。

新村勝雄

1988-04-20 第112回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

先ほど一つ例を申しましたけれども、例えば新しい業務核都市というものをつくるとか、あるいは近郊に優良な住宅地帯をつくるためには鉄道新線が要るとか、あるいは道路が要るというような場合に、それを、従来の鉄道なら鉄道つまり昔は国鉄鉄道だけをつくるというようなことですと、鉄道をつくったのはいいけれども、その近隣に例えば住宅地をつくるについては民間のデベロッパーがやるわけで、鉄道の新線の建設には非常に膨大な金

林修三

1988-03-31 第112回国会 参議院 逓信委員会 第5号

聞くところによりますと、今平均五十七歳とおっしゃいましたけれども、四十歳ぐらいですと、今平均実働時間一カ月当たり二十時間くらい、それをもう十日ぐらいでこなしちゃう人もいますし、オートバイに乗れないで自転車っきり乗れないような人は、二十五日も一日じゅう駆けずり回るという人もいらっしゃるでしょうし、ほとんどの方が口座に入っておるところは大変集めやすいわけですし、新しいマンションや新興住宅地帯で、先ほどのお

平野清

1987-12-09 第111回国会 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号

例えば商業地域で、道一つ隔ててこちらは商業地域、こちらは住宅地帯、厳格な住宅地区ですね。たしかこちらの場合は坪何百万、こちらは坪せいぜい何十万という差があって、譲渡益に差があるので不公平が生じやしないかという心配もあるんですが、その差は税制で不当な利益を許さぬという立場でしっかり取っていけば、これは私はそんな不公平も生じないということを申し上げておきたいと思うんです。これはまた後で触れます。  

近藤忠孝

1987-11-19 第110回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

元来、町をつくるときには、まず交通アクセス交通整備をして道路網をつくって、それからどこへ住宅地帯をつくる、どこへ商業地帯をつくるということなんだろうと思うのですけれども、後手後手にきちゃっているんじゃないかなと思うのです。そこで、私は、道路を広げるならやはり区画整理方式、再開発方式をうまくやれれば一番道路を広げやすいんじゃないかな、こんな気持ちを込めて申し上げておるわけでございます。

奥野誠亮

1987-11-19 第110回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

奥野国務大臣 背景にはやはり需要があって、その需要を受けてオフィス床をふやしていきたい、しかしその土地がないものでございますから、住宅地帯まで買っていかざるを得ない。そこへ金余りでございますので、土地投機現象が起こる、土地転がしに発展していく。これがほんの数年の間に数倍に値上がりするというような悪現象を招いたんじゃないかな、こう思っております。

奥野誠亮

1986-10-28 第107回国会 衆議院 環境委員会 第2号

佐倉の処理場周りにも、ちょっと離れていますけれども住宅地帯がございます。こういうことを考えると、二つ問題があると私は思うのです。  一つは、先ほど申し上げましたように、アメリカは大変厳しいアスベスト規制がある。日本で修理するというのは、アスベスト規制のない日本でやっているのかな。

岩垂寿喜男

1986-10-20 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号

したがって、私は筑豊の今後の方向というものを考えますと、福岡北九州への通勤可能な住宅地帯として住宅関連施設交通体系を整え、そうして同時に企業の発展と北九州福岡都市圏の制御、企業の誘導を総合的に進めるためには、どうしても国鉄の単なる存続だけでなくして、むしろ積極的改善に向けて先行投資的役割を果たしていただきたいというふうに思うわけであります。

野村実智明

1986-05-14 第104回国会 参議院 環境特別委員会 第5号

これは商業工業地帯を除くと、住宅地帯では昼間で六十五ホンというのが一つの限度ですから、ですから夜間になりますと、睡眠ですから、ぐっと下がっていくというのが普通でありまして、やはり今、林部局長が言われた七十五ホンというのは、私は暫定目標だろうと思うんです。これでいいということではないんで、本来は下げるべきであるが、一つ達成目標値である。

高桑栄松

1986-04-18 第104回国会 衆議院 建設委員会 第13号

いますが、今必要なのは、こういう地元の不安その他も含めて対処しなければならぬのは、やはり良好な住宅地帯を確保、維持していくため、あるいはいろいろな点の調和とか、いろいろ言われますが、公害のない状態をつくり出さなきゃならぬ。  先ほどの答弁でも、著しく悪化をもたらす、こう言っているんですね。著しくというのが気になるんですね。

上野建一

1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

御質問のありましたような区域トラックの移転といいますか、区域の中の住宅地帯の中から移転していくというような状況の中での市街化調整区域立地が今の法律の適用からいきますと難しいわけでございますが、そうはいいましても、市街化区域の中の土地利用状況とか、あるいは調整区域の中におきますそういう幹線の沿道といいますか有効利用とかいろいろな面からも、先ほど言いましたような市街化区域の中での立地が困難、あるいは

林桂一

1986-03-06 第104回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

そこで、青森の東に浅虫という温泉があって、西の方に新城という住宅地帯があって、浅虫新城間の居住地人たちが、浦町という駅がなくなったので不便しておるので、この操車場、そこに買い物列車停留所をつくってください、そうするとお客さんがたくさんふえて、国鉄は国民から喜ばれて、もうかるわけなんですが、この買い物列車停留所をつくるという計画、聞いたことがありますか。これをひとつやってくれますか。

津川武一

1986-03-05 第104回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

銀行あるいはそういう公社債を扱っておる窓口というのは、非常な大都会士か限定された地域では比較的容易に行ける、あるいは容易に利用できる窓口があるわけでございますが、住宅地帯でございますとかあるいは比較的商業地域でないようなところでございますと、国債を個人で買うということを思い立っても、なかなか手軽にそういうところを利用できないというような状況もございます。

塩谷稔

1985-05-15 第102回国会 参議院 補助金等に関する特別委員会 第9号

まず最初に、少しとっぴな例なんですけれども、実はこれは大阪の近郊で、周りはもうほとんど住宅地帯になっているわけですが、その真ん中に田んぼが二反歩、六十アール、それだけ残っておりまして、御主人はもちろんサラリーマンで、奥さんは全然農業をやっていない、子供たちも学校へ行っていて、その二反歩で人を雇って米をつくっているわけですね。それで自分たちの飯米にしている。それを全然売っていないわけです。

木本平八郎